「積極経営のための制度活用術」というテーマで、
「補助金」と「優遇税制」について、シリーズで解説します。
「補助金」と「優遇税制」は密接に関係しており、
皆様が何かチャレンジする際にはこの二つを上手く使って事業ができると、
メリットが大きくなります。
第７部では、「補助金」と「優遇税制」を上手に活用した事例で、
M&Aで株式譲渡を受ける（買い手側）3月決算の会社について、具体的に解説します。
※本動画は2021年7月15日の「SAN経営者応援セミナー」で配信したものです。
↓積極経営のための制度活用術 解説動画シリーズ↓
補助金の活用①－事業再構築補助金の現状ほか
補助金の活用②－注目の6つの補助金とスケジュール
補助金の活用③－補助金の探し方
優遇税制の活用④－優遇税制の概要と効果
優遇税制の活用⑤－最新機械導入の場合
優遇税制の活用⑥－工場新設の場合
優遇税制の活用⑦－M&Aで株式譲渡を受ける場合
◆講師プロフィール◆
パートナーズプロジェクト税理士法人 税理士 野澤和也
＜得意分野＞事業継承支援・起業/創業支援・相続/贈与相談・経営相談
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https://san-niigata.com/author/san0062/
◆スペシャリストアライアンス新潟（SAN）◆
新潟県内の会計、法律事務所など士業・専門家の知恵と経験を連携させ、地元の中小企業や個人事業者の多様な課題やニーズに対応しようと設立された一般社団法人。現在は10グループ31社が参加し、登録スペシャリストとして弁護士や税理士、司法書士ら89人が名を連ねています。地域の専門家をより身近に感じて頂くために、スペシャリストの紹介や、ワンポイント情報の提供を動画などで行っています。
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