コラム

Column

争族から想続へ

最近の相続は、相続人が自己の権利の主張が強く争いになることが多くなってきています。

うちは、遺産が多くないから関係ないと思っている方が多いですが、実際は相続争いで家庭裁判所のお世話になっている方は、遺産総額が5000万円以下の相続がほとんどで、身近の問題であると自覚される方が良いです。

では、どうすれば相続争いがなくなるのかは?それは、「愛」です。ことわざで「隣の敵を愛せよ」と言うことわざがありますが、相続は親と兄弟姉妹の親族での話ですから、肉親に対してほんの少し相手に対する思いやりがあれば、「争族から想族」へ変化するのではないでしょうか。

相手に対して、思いやりを持って接すれば自然と「愛」が生まれて「争族」が「想族」にかわり、被相続人が願う相続人が仲良く暮らしてくれる家族になれるのではないでしょうか。

家族(親族)への思いやりと人と相対するとき「聴くに早く」「話すに遅く」「怒るのは更に遅く」で対応するとすべての人との間に思いやりが生じ、その結果として「争族から想族」へと流れが変わってくるのではないでしょうか。

すべては、ほんの少しの思いやりから大きな「愛」へと流れることで「争族」がなくなるのではないでしょうか。

執筆スペシャリスト

小野塚 康之
パートナーズプロジェクトグループ
パートナーズプロジェクト税理士法人
小野塚 康之
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