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【BtoB営業】勝ちパターンへの道:課題に合意するヒアリング術

こんにちは! コンサルタントの八田元之です。

今回は、仮説を商談の場で活用し、成約率を高めるためのヒアリング術についてお話しさせていただきます。

 

1.必ず「課題の合意→提案」の順番を守る

商談で意識すべきは、必ずお客様と課題に合意をしてから、提案を始めることです。
お客様が課題を認識できていない場合、「自分にとって必要ではないこと」を提案されている気持ちになり、聞く耳を持っていただくことができません。

 

しかし、「ここが課題ですよね」、「ここに取り組む必要がありますね」ということをお客様と合意できていれば、「自分たちが解決しなければならない課題に対して解決するためのアドバイスをくれている」というマインドで、いわば必要なものとして聞いていただくことができるのです。

 

まずは、課題に合意をする。そのためにヒアリングを行いましょう。

 

こちらの続き、コラムの詳細はこちらからご確認いただけます。
https://glocal-marketing.jp/column/motoyuki20230623/

 

<コラム内容>

執筆スペシャリスト

八田 元之
グローカルマーケティング株式会社
八田 元之
BtoB型の企業様を中心に、マーケティング戦略の構築から提案型営業の強化、そして実践の中で必要となる展示会活用やCRMの導入など、営業面全般へのご支援が可能です。また、業種業態を問わず、マーケティング戦略の構築から各種SNS等情報発信ツールの開設・運用のご支援、制作物の企画等についてもご支援させていただいております。「ご支援後も、お客様が効果検証しやすい仕組みづくり」をモットーに、精一杯ご支援に臨ませていただきます。
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