今回は、複数の受任者と契約する場合のポイントと、後見契約と遺言について解説します。
【成年後見制度シリーズ】
①「公証人に依頼する」https://san-niigata.com/tips/2089/
②「法定後見と任意後見の違いと特徴」https://san-niigata.com/tips/2139/
③「任意後見契約のタイミングについて」https://san-niigata.com/tips/2195/
④「任意後見契約の欠点を補う「移行型」」https://san-niigata.com/tips/2239/
⑤「任意後見契約に付随する契約について」https://san-niigata.com/tips/2280/
⑥「後見開始のポイント」https://san-niigata.com/tips/2312/
⑦「公正証書作成後の段取り」https://san-niigata.com/tips/2315/
⑧「後見が開始された後の流れ」https://san-niigata.com/tips/2367/
⑨「代理権目録、登記事項証明書について」https://san-niigata.com/tips/2387/
⑩「公証役場に払う手数料や後見人への報酬」https://san-niigata.com/tips/2440/
⑪「複数の受任者と契約する場合」
◆講師プロフィール◆
高野・星野法律事務所 弁護士 加澤正樹
<得意分野>遺言書、任意後見契約書、家族信託契約書、離婚給付などの家族関係に関する相談及び契約証書の作成ほか
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◆スペシャリストアライアンス新潟(SAN)◆
新潟県内の会計、法律事務所など士業・専門家の知恵と経験を連携させ、地元の中小企業や個人事業者の多様な課題やニーズに対応しようと設立された一般社団法人。現在は9グループ29社が参加し、登録スペシャリストとして弁護士や税理士、司法書士ら78人が名を連ねています。地域の専門家をより身近に感じて頂くために、スペシャリストの紹介や、ワンポイント情報の提供を動画などで行っています。
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おかげさまで20周年。これからも地域の課題解決のために頑張ります!
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